サニースポット（1981年生、母クリコスモ）

経歴

1歳（1983年）

8月14日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、15頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーリアから3馬身半差の2着となった。

2歳（1984年）

1月14日、11頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のルクレールに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月4日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月3日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジサイから1馬身3/4差の1着トップでゴールを走り抜けた。

4月7日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月29日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグスティックから2馬身差の2着に敗北した。

11月10日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1985年）

7月27日、17頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月24日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤプリンスに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

9月29日、13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月20日、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月9日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月15日、16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1986年）

9月6日、4歳以上400万下（中山芝1600m 外回り雨/良）に出走。鞍上は栗原洋一騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

6歳（1987年）

1月5日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。

1月17日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に敗れた。