センシウダイヤ(1980年生、母センシウスター)
1980.04.26
センシウダイヤ(1980年4月26日)は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ(当時18歳)と交配したセンシウスターが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は草薙 利昭。
経歴
6歳(1986年)
1月19日、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユアンクインから3馬身差の2着となった。
1月31日、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のジユアンクインに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月26日、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルセイカンから2馬身差の2着に敗北した。
7月1日、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエムテーパークをハナ差制して勝利を掴み取った。
7月23日、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミキオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月2日、アラ系一般C1 C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノスピードに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月8日、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマイルセイカンに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
9月24日、アラ系一般C1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノサンに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月7日、アラ系一般C1(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミネマロツトに9馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月28日、アラ系一般B2(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイモオチカラに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
11月18日、アラ系一般B2(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドラマに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月4日、アラ系一般B1(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒトウザイに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月29日、アラ系一般A B1(宇都宮ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1987年)
1月18日、日刊スポ杯(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、寒梅特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、アラ系一般B1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、アラ系一般A B1(宇都宮ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、菜の花特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、アラ系一般B1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタマアラシをクビ差制して勝利を挙げた。
5月27日、あやめ特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、コスモス特別(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、アラ系一般A3(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドオーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
10月26日、アラ系一般A2(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は渡邉修一騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、アラ系一般A2(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、アラ系一般A2(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローカネマスから3馬身差の2着となった。
8歳(1988年)
4月25日、卯月特別(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーボーイに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9歳(1989年)
4月23日、卯月特別(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギインペリアルからクビ差の2着となった。