スイセイデンバー（1984年生、母キヨウワスイセイ）

1984.06.18

スイセイデンバー（1984年6月18日）は、日本で調教された競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のガマナポレオン（当時13歳）と交配したキヨウワスイセイが5歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、地方28戦0勝2着4回。

経歴

デビュー前

岡崎英喜厩舎（益田）へ入厩。

2歳（1986年）

10月20日、デビュー戦は椋木幹雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は350kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椋木幹雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で椋木幹雄騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で椋木幹雄騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で椋木幹雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた8戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた12戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダオーシヨウから2馬身半差の2着となった。

5月24日、連闘で迎えた14戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（11戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた17戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（12戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーキスターから2馬身差の2着に敗北した。

9月13日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（6戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから3馬身差の2着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイセシルから1馬身差の2着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沖野耕二騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で沖野耕二騎手（9戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で沖野耕二騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。