トミノシャネル（1988年生、母フカノシヤネル）
1988.05.07
トミノシャネル（1988年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のケルゼツク（当時12歳）と交配したフカノシヤネルが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 正。戦績は、地方17戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
田嶋隆造厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1990年）
9月20日、デビュー戦は鍛炭幸夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月26日、中9週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
1月15日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミコノスガールから6馬身差の2着となった。
2月15日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた7戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月31日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。