ストロングプライド（1991年生、母トサフイリー）

経歴

鈴木茂樹厩舎（船橋）へ入厩。

1月4日、デビュー戦は左海誠二騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマオカヒラリから1馬身差の2着となった。

2月21日、中2週で迎えた3戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はキミノスキーと並んで5着同着となった。

3月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中4週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中5週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3九十（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた12戦目は、一般C3-13 C3-14（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3 11（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた14戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3十11（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた15戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3十11（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中2週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた17戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた18戦目は、一般C3十11（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のベストタタンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月3日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた20戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた21戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた23戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた24戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた25戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサングラスから1馬身半差の2着となった。

1月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローオーカンから1馬身半差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月21日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月20日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。