アストロパレード(1981年生、母リユウダイヒメ)
Astro Parade
1981.03.11
アストロパレード(1981年3月11日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル(当時15歳)と交配したリユウダイヒメが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)塚尾牧場。戦績は、中央平地31戦1勝2着1回、中央障害6戦0勝。
経歴
1歳(1983年)
12月10日、13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。16着に終わった。
2歳(1984年)
2月26日、13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、18頭立ての18番人気で15番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカリジョオーから2馬身半差の2着となった。
6月24日、16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサリーケイに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月22日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月9日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月21日、12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月24日、12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1985年)
1月5日、14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
1月13日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、18頭立ての17番人気で16番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月7日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月6日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月24日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳(1986年)
1月6日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月23日、障害5歳以上未勝利(阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、5歳以上400万下(中京ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は東田幸男騎手。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず16着に終わった。