キヨノダイナ（1997年生、母ダイヤモンドパレス）

経歴

デビュー前

宇都宮徳一厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1999年）

6月13日、デビュー戦は田中隆仁騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は386kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた2戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート800m 曇/重）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島宗典騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島宗典騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島宗典騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた7戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田島宗典騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2000年）

3月20日、約4か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた10戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた13戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた14戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた16戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた18戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャドウチェイサーから5馬身差の2着となった。

9月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1180m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノヤスシから2馬身半差の2着となった。

9月19日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイリジアムに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月25日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた24戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッスルタイガーから1馬身差の2着に敗北した。

10月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は成松修一騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた30戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2001年）

1月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月8日、連闘で迎えた33戦目は、秋山剛騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は成松修一騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた35戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。