ゴールデンバヤ（1981年生、母リユウターフ）

1981.04.06

ゴールデンバヤ（1981年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルモス（当時6歳）と交配したリユウターフが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 栄作。

経歴

5歳（1986年）

1月2日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月16日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月28日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。