ゼピロス（1982年生、母ホツカイチドリ）
1982.05.05
ゼピロス（1982年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時10歳）と交配したホツカイチドリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は船越 伸也。
経歴
4歳（1986年）
6月11日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタホウエイに2馬身半の差をつけて勝利した。
6月26日、アラ系4歳以上F（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシヤークに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月16日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオウザンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月30日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングフアイターに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月12日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクトミクサから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1987年）
1月12日、アラ系5歳以上E3（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、アラ系5歳以上E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワオーザに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
1月29日、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートラツキーから2馬身差の2着に敗北した。
2月22日、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、アラ系5歳以上D4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタローレルに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月17日、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハクリユウに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月3日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンラブグロリーから1馬身差の2着に敗北した。
4月15日、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバレステロスに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月30日、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユースターライトから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、おのころじま特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、主催者協議会会長賞（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1988年）
1月12日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はハマヤングフイツツと並んで2着同着となった。
12月1日、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、アラ系4歳以上C6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1989年）
1月2日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は木村隆騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1990年）
1月1日、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月20日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。