キョウワトキメキ（1990年生、母キョウワスピット）
Kyowa Tokimeki
1990.06.07
キョウワトキメキ（1990年6月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデイヴイツズバード（当時6歳）と交配したキョウワスピットが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）協和牧場。戦績は、地方44戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1992年の3歳。
経歴
デビュー前
國平澄男厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1992年）
7月6日、デビュー戦は江見和浩騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は413kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュナイスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月16日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江見和浩騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1993年）
3月6日、約4か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で江見和浩騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で江見和浩騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で江見和浩騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた9戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた14戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノパットから5馬身差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた15戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は江見和浩騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は安楽成秀騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は江見和浩騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた22戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1994年）
1月8日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は江見和浩騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（19戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（21戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江見和浩騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で江見和浩騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で江見和浩騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で江見和浩騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で江見和浩騎手（26戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で江見和浩騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で江見和浩騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で江見和浩騎手（29戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で江見和浩騎手（30戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で江見和浩騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で江見和浩騎手（32戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングムラマサから6馬身差の2着となった。
10月24日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で江見和浩騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で江見和浩騎手（34戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で江見和浩騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。