ドンフォンテン（1980年生、母イツオーダー）

経歴

1歳（1982年）

9月11日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルトウコウから半馬身差の2着となった。

11月27日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2歳（1983年）

1月5日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月12日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月26日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月8日、12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月29日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジアレディーからアタマ差の2着となった。

6月12日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワローランをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

7月31日、14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着を確保した。

8月28日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月13日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキビゼンに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月10日、16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

3歳（1984年）

1月8日、16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月29日、17頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

2月12日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーエリートからクビ差の2着となった。

2月25日、14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

3月18日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバタイユから2馬身差の2着となった。

7月28日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシラギクからアタマ差の2着となった。

8月26日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラユウヒメをアタマ差制して勝利した。

9月8日、5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月10日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、20頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1985年）

1月6日、15頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月19日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月23日、14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月25日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

7月27日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月8日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のランスターに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月29日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月21日、15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1986年）

1月6日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場均騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

1月26日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

2月9日、牝馬限定の5歳以上900万下の中津川特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

7月12日、4歳以上900万下の弥彦特別（新潟芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月26日、4歳以上900万下の天の川ステークス（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

8月24日、牝馬限定の4歳以上900万下の赤倉特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯沢誠治騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月13日、ハンデ戦で4歳以上900万下の浦安特別（中山芝1600m 外回り曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は的場均騎手。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月28日、4歳以上900万下（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

10月26日、牝馬限定の4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

11月16日、牝馬限定の4歳以上900万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

12月6日、牝馬限定の4歳以上900万下（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

12月20日、牝馬限定の4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

7歳（1987年）

1月17日、牝馬限定の5歳以上900万下の新春牝馬特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

2月1日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

2月15日、牝馬限定の5歳以上900万下の中津川特別（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

3月8日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白井特別（中山ダート1800m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。