チカラノタイカン（1981年生、母オオナミフブキ）

1981.04.07

チカラノタイカン（1981年4月7日）は、日本で調教された競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイチホウシユウ（当時14歳）と交配したオオナミフブキが11歳のときに産んだ仔が本馬である。

経歴

5歳（1986年）

1月7日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

1月20日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月4日、アラ系一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホウコウからアタマ差の2着に甘んじた。

3月21日、アラ系一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノテンリユウに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

3月30日、アラ系一般C2（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカザンテンリユウをクビ差制して1着ゴールを果たした。

4月8日、アラ系一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月17日、アラ系一般C23（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツムラサキからアタマ差の2着に惜敗した。

11月16日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1987年）

1月8日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月2日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。