ヤマノキングオー（1992年生、母オナサカスター）

経歴

田村三郎厩舎（新潟）へ入厩。

9月14日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳C2（新潟(地)ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた2戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳C2（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳C2（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、約5か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマタケウインナーから4馬身差の2着となった。

4月29日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィクトリールビーから1馬身差の2着となった。

6月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロダイドウに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月13日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマジンプリンセスから半馬身差の2着となった。

7月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイショーキングに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

7月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の桔梗特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月4日、約8か月半の休み明けで迎えた14戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。