トキノビーナス（1987年生、母キンセイトツプ）

経歴

デビュー前

佐藤文治厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1989年）

6月26日、デビュー戦は西村秀幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村秀幸騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西村秀幸騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた8戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた9戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 小雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1990年）

4月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジグンマに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月21日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の姫神賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジグンマから1馬身差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイクソンから2馬身差の2着となった。

7月28日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイレディーから3馬身差の2着となった。

12月16日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦の楓賞（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1991年）

4月9日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた28戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイワイをクビ差制して2勝目を獲得した。

5月26日、中1週で迎えた31戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた32戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた35戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。