ナンカイハヤテ（1984年生、母タマノハヤテ）

経歴

デビュー前

玉木恒雄厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1986年）

7月26日、デビュー戦は三坂博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルキツスをハナ差制して初白星を挙げた。

11月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカレーフレームから1馬身半差の2着となった。

12月14日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアードリームから2馬身差の2着となった。

12月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1987年）

1月25日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三坂博文騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で三坂博文騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサムハラキングに半馬身の差をつけて雨下の戦いを制した。

3月2日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三坂博文騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後はモアードリームと並んで1着同着となった。

4月6日、中4週で迎えた12戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガヒエンをハナ差制して休み明けの一戦をモノにした。

9月28日、中4週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた14戦目は、打越初男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた15戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタレデイーから1馬身差の2着に敗北した。

10月27日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨオーカンに3馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

4歳（1988年）

1月1日、中8週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-6（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインキングからアタマ差の2着に甘んじた。

2月6日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノスイセイから1馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中2週で迎えた20戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月7日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中7週で迎えた22戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中4週で迎えた24戦目は、竹内昭利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中0週で迎えた25戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1989年）

1月17日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた30戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中0週で迎えた32戦目は、スイートピー特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシヤークに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

4月3日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた36戦目は、かわせみ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で清田義男騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼイチヒメから4馬身差の2着となった。

8月27日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で清田義男騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で清田義男騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマスカレーから半馬身差の2着となった。

10月28日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中4週で迎えた43戦目は、千両特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（17戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1990年）

1月28日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月5日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストから6馬身差の2着となった。

2月27日、中2週で迎えた47戦目は、シクラメン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンリッチから3/4馬身差の2着となった。

3月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（25戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウセンジユをハナ差制して勝利をモノにする

5月28日、連闘で迎えた52戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースパンから1馬身差の2着となった。

6月24日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた54戦目は、七夕特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（27戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中9週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた55戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノダイスケから2馬身半差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた57戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケミツチから半馬身差の2着に敗北した。

10月14日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中7週で迎えた59戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた60戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジイリアンから1馬身半差の2着に敗北した。

7歳（1991年）

1月2日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月5日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた64戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた70戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサロツキーに1馬身半の差をつけて優勝

5月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（17戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた79戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた81戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた82戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた84戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウダイヒノデからハナ差の2着に甘んじた。

9月21日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシルクから1馬身半差の2着となった。

11月23日、中8週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1992年）

1月1日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（23戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月5日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネサイモンテスに1馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。

1月18日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウダイヒノデから半馬身差の2着となった。

3月20日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（27戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノテンコーをアタマ差制して10勝目を達成した。

4月13日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（28戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた105戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。