オーゴンステッキ（1996年生、母オーゴンツバキ）

Ogon Stick

1996.04.03

オーゴンステッキ（1996年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヤエノムテキ（当時11歳）と交配したオーゴンツバキが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は森田 芳男。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

野村正直厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1998年）

7月27日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた4戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた6戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。