イースタンゴールド（1986年生、母イースタンホマレ）
1986.02.09
イースタンゴールド（1986年2月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時10歳）と交配したイースタンホマレが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中原牧場。戦績は、地方83戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
小出雄司厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1988年）
8月17日、デビュー戦は西村一浩騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は459kg。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハナトクユーに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月2日、中6週で迎えた2戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルブロンコーから半馬身差の2着となった。
12月8日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1989年）
3月29日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガストライクに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
5月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、中8週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミツライトをハナ差制して3勝目を挙げた。
7月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた12戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中7週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた14戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ニ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラキングから2馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
2月8日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今平弥騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中6週で迎えた21戦目は、外山清彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエガンスに3/4馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
5月20日、中1週で迎えた22戦目は、エメラルド賞（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で外山清彦騎手（2戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノトーザイに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。
6月16日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で外山清彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウセイロマンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で外山清彦騎手（4戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノホウエイから1馬身差の2着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で外山清彦騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキマルから半馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で外山清彦騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーオーザーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月30日、中6週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で外山清彦騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で外山清彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウサンコーから3馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で外山清彦騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルスピンから5馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で外山清彦騎手（10戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で外山清彦騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で外山清彦騎手（12戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた34戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた35戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーハンガンからアタマ差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノドラゴンに1馬身半の差をつけて制した。
5月13日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターコマンドから1馬身差の2着となった。
6月2日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエメラルドクインから4馬身差の2着となった。
7月8日、中2週で迎えた44戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、サンスポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカブライトンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月15日、中2週で迎えた46戦目は、岡山県馬事振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた47戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた48戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた49戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた50戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた51戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた52戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はホリセシカと並んで4着同着となった。
6歳（1992年）
2月1日、中6週で迎えた53戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中3週で迎えた58戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨスイセイをアタマ差制して制した。
6月20日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中7週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた66戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた68戦目は、水仙特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルテイオーから1馬身差の2着となった。
2月1日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマリユセイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月17日、中4週で迎えた72戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた74戦目は、おだまき特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーフアストに1馬身半の差をつけて制した。
6月26日、中4週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホリチカラに3/4馬身の差をつけて優勝
7月3日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた77戦目は、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンローズから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中7週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。