ホウマンザン（1983年生、母ダンシングレビン）

Homanzan

1983.04.01

ホウマンザン（1983年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のイエローゴツド（当時16歳）と交配したダンシングレビンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂部牧場。

経歴

3歳（1986年）

1月9日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツウラキングから半馬身差の2着となった。

3月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月15日、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月13日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミチルコンバタントをハナ差制してトップでゴールインした。

12月1日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1987年）

1月11日、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、レンゲ賞（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。