アーバンプリンセス（1992年生、母ミツコⅡ）

Urban Princess

1992.04.03

アーバンプリンセス（1992年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のランズダーン（当時12歳）と交配したミツコⅡが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は下川原 サキ。戦績は、地方15戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

遠藤陸夫厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1994年）

8月7日、デビュー戦は草地保隆騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は407kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた2戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた4戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1995年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイキンレディーから4馬身差の2着となった。