パールホマレ（1980年生、母パールビユーチー）

Pearl Homare

1980.04.07

パールホマレ（1980年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパールナデイア（当時11歳）と交配したパールビユーチーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は川村 弁治。

経歴

6歳（1986年）

1月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月9日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイデングローから1馬身差の2着となった。

2月24日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイシヨウグンから半馬身差の2着となった。

3月25日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬司騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

7月2日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後はブレイブキングと並んで4着同着となった。

10月24日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサレバンテから1馬身差の2着に敗北した。

12月29日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1987年）

1月16日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。