タチマチミサキ(1983年生、母キクノフオレスト)
Tachimachi Misaki
1983.03.31
タチマチミサキ(1983年3月31日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリツチボーイ(当時16歳)と交配したキクノフオレストが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は安達 洋生。
経歴
3歳(1986年)
4月24日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は下村直騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月19日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は松本隆宏騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は下村直騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高橋信彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、4歳(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、4歳(旭川ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は下村直騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高橋信彦騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月25日、4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山下信雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイテシルダに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月1日、大平特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、4歳以上C1 C2(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライニシキに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月22日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノマツサリヤに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月6日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミテユーダーから1馬身差の2着に敗北した。
12月27日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイメモリアルをハナ差制して勝利を収めた。
4歳(1987年)
1月5日、九千部賞(佐賀ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、九千部賞(佐賀ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミターフに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月8日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘキオから半馬身差の2着に敗北した。
9月20日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカフエローザから2馬身半差の2着となった。
10月18日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。