タケマサスター（2002年生、母アイノアスター）

Takemasa Star

2002.04.23

タケマサスター（2002年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のエブロス（当時16歳）と交配したアイノアスターが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は徳永 政敏。戦績は、地方13戦0勝。

経歴

デビュー前

1歳のとき、徳永政敏から「北海道セプテンバーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2004年）

11月3日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は438kg。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた2戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた5戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた12戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた13戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。