フユノタカサゴ（1978年生、母ニユーミサイル）

1978.05.19

フユノタカサゴ（1978年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタランドロス（当時8歳）と交配したニユーミサイルが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は古沢平治牧場。

経歴

8歳（1986年）

2月3日、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワイホープから6馬身差の2着となった。

2月24日、アラ系B（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月23日、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。