イコーミカサ（1982年生、母イコーレツド）

Iko Mikasa

1982.03.22

イコーミカサ（1982年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカネミカサ（当時8歳）と交配したイコーレツドが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は坂下 石蔵。

経歴

4歳（1986年）

2月25日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月26日、一般C4六 D1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズラツクから2馬身半差の2着となった。

5月22日、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬司騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングキヤストから1馬身半差の2着に敗れた。

6月30日、一般C4五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキマドンナをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

7月21日、天の川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1987年）

4月27日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレースウインからクビ差の2着に惜敗した。

6月24日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウカイハナコに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

8月26日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月13日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1988年）

1月4日、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本昌行騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビシヨウグンから1馬身差の2着となった。

1月22日、サザンカ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本昌行騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、サルビア特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。