マルカスカレー（1981年生、母タニノマツカゼ）

1981.02.08

マルカスカレー（1981年2月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスカレー（当時12歳）と交配したタニノマツカゼが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は泊 義一。

経歴

5歳（1986年）

1月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンジユシルクから半馬身差の2着となった。

5月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のインターコスモスに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月23日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺勝行騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺勝行騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1987年）

1月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。