キタノルソン（1983年生、母ヴアルウイル）

1983.03.30

キタノルソン（1983年3月30日）は、日本で調教された競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダイニホーラツキー（当時10歳）と交配したヴアルウイルが17歳のときに産んだ仔が本馬である。

経歴

3歳（1986年）

2月17日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月23日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタイーグルから1馬身差の2着となった。

9月7日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。