ピットショウリ（1988年生、母コガネシヨリ）
1988.04.01
ピットショウリ（1988年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のピツトボーイ（当時7歳）と交配したコガネシヨリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は熊谷 裕行。戦績は、地方67戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年のシルバーステツキ(B)。
経歴
デビュー前
高田功厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1990年）
5月30日、デビュー戦は高田富男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーロードから1馬身半差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンオーから半馬身差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた4戦目は、松原正文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネミネフジから2馬身差の2着に敗れた。
9月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダースペクターから半馬身差の2着となった。
9月20日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は高田富男騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高田富男騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーリボンジョーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月10日、連闘で迎えた12戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1991年）
4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原正文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の瑞雲特別（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木智義騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の若葉特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンプリンスから1馬身差の2着となった。
5月25日、中0週で迎えた17戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリプリンスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月6日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた19戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東北アラブダービー（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の盛夏特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の清流特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦のはやぶさ賞（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンプリンスから1馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の萩特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムマロットから3馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の出湯特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスボーイからハナ差の2着に甘んじた。
10月20日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた26戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、シルバーステツキ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムマロットに1馬身半の差をつけて優勝
11月23日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた29戦目は、雪椿特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた30戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた31戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（三条ダート1600m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミキショウに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
5月6日、中1週で迎えた32戦目は、カーネーション特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた35戦目は、あじさい特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた36戦目は、佐渡特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は青木智義騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた37戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた38戦目は、中条特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた41戦目は、白菊特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた42戦目は、東栄特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は青木智義騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
4月19日、約4か月半の休養明けで迎えた45戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウワノウインターに4馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。
5月4日、中1週で迎えた46戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウワノウインターから半馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中3週で迎えた47戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイハククイーンに4馬身の差をつけて6勝目を収める
6月15日、中1週で迎えた48戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1800m 小雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーキヤツプから4馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた49戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のファストケイアイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月16日、中2週で迎えた51戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた53戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、最上川賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた54戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームサカキーから2馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中1週で迎えた55戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニラッキーに半馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
10月26日、中1週で迎えた56戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネキトウコウから1馬身半差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた58戦目は、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1994年）
1月18日、中5週で迎えた60戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノテツトから4馬身差の2着となった。
2月27日、中3週で迎えた62戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。