ナスノオーザ（1980年生、母フクユウシユン）

1980.04.30

ナスノオーザ（1980年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビツグスリー（当時15歳）と交配したフクユウシユンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は島田 利明。

経歴

6歳（1986年）

4月5日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月19日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミダテオーから3/4馬身差の2着となった。

5月19日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトウリユウオーから1馬身差の2着となった。

6月2日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチドリボーイに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月29日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。