ダブルスーパー(1986年生、母ニツトウフアイン)

Double Super

1986.04.08

ダブルスーパー(1986年4月8日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒツタイトグローリー(当時13歳)と交配したニツトウフアインが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は桜木 俊雄。戦績は、地方32戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

外山定三厩舎(新潟)へ入厩。

2歳(1988年)

6月11日、デビュー戦は根岸良昌騎手を鞍上に据えて、3歳A新潟(地)ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は398kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、3歳新潟(地)ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた3戦目は、3歳A新潟(地)ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳A三条ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた5戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳三条ダート800m 晴/稍重)に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた6戦目は、3歳三条ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳三条ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手(2戦0勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた8戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、3歳新潟(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた9戦目は、3歳新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた10戦目は、3歳新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳新潟(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた12戦目は、3歳新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシオファジイから7馬身差の2着となった。

3歳(1989年)

4月3日、約3か月の休み明けで迎えた14戦目は、4歳C1三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手(9戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C1三条ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は阿部充知騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(10戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた20戦目は、4歳C1三条ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた21戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ三条ダート1200m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、4歳C1三条ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(11戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた23戦目は、4歳C1三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(6戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた24戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(12戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた25戦目は、4歳C1イ新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた26戦目は、4歳C1イ新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた27戦目は、松原正文騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた28戦目は、4歳C1ロ新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(13戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた29戦目は、4歳C1ロ新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(14戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた30戦目は、4歳C1ロ新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(9戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた31戦目は、4歳C2イ新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(10戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳(1990年)

1月4日、中4週で迎えた32戦目は、5歳C1ロ新潟(地)ダート1200m 雪/不良)に出走。鞍上は松原正文騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。