チャチャブレーヴ（2011年生、母ケイアイチャチャ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、大滝康晴から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2013年）

6月5日、デビュー戦は伊藤千尋騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい12着に終わった。

6月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、石川倭騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は垂れてしまい9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた3戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き11着に終わった。

7月31日、中3週で迎えた4戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた5戦目は、井上幹太騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は一杯になって9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上幹太騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上幹太騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい6着に終わった。

10月22日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた14戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

11月12日、連闘で迎えた15戦目は、2歳（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

3歳（2014年）

4月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り12着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた18戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。

5月29日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた23戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は井上幹太騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C4-9（門別ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って10着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた25戦目は、新ひだか町百年の赤松賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた26戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

8月5日、連闘で迎えた27戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1700m 曇/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた28戦目は、ドーレくん賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた29戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた30戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は井上幹太騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた31戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた32戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

10月22日、中3週で迎えた34戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川倭騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた35戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた36戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川倭騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

4歳（2015年）

5月21日、約6か月半の休養明けで迎えた37戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、マスコット「ベア・ドゥ」賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は一杯になって9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月1日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

7月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沼沢英知騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沼沢英知騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沼沢英知騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた49戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で沼沢英知騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

5歳（2016年）

5月3日、約6か月の休み明けで迎えた50戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沼沢英知騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた51戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

5月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

5月25日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた53戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた54戦目は、平取町芽生すずらん群生地賞（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた56戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた57戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた58戦目は、3歳以上C33 C41（門別ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた60戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた61戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた62戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた63戦目は、新冠町岩清水渓谷賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた64戦目は、平取町建設協会長賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた65戦目は、日高山脈幌尻岳賞（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた66戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた67戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた68戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた69戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた70戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた71戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた72戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた73戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた74戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（22戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた75戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた76戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

6歳（2017年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた77戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた78戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、勝ったヤマニンオクサーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた79戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

5月11日、連闘で迎えた80戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた81戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は垂れてしまい8着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた82戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた83戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた84戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた85戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒沢愛斗騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた86戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた87戦目は、3歳以上C33 C41（門別ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた88戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた90戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた91戦目は、サマーセール平取産馬応援賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた92戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた93戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた94戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。