グシケンコトブキ（1981年生、母シーアイサン）
Gushiken Kotobuki
1981.06.11
グシケンコトブキ（1981年6月11日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のインターグシケン（当時6歳）と交配したシーアイサンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）冨岡牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月14日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒジリピンキーをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
3月6日、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノダンデイから2馬身半差の2着となった。
3月17日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、すずらん特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、一般B2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、一般B2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、一般B2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1987年）
1月29日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンダイナーから2馬身半差の2着となった。
3月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、リーディングジョッキー賞典特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、一般B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインチヤンターから3馬身差の2着となった。
10月21日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、一般B3（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1988年）
1月20日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンレインボーから1馬身半差の2着となった。
1月27日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、一般B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。