マルスガタ（1985年生、母エルワカ）
1985.05.07
マルスガタ（1985年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のミマツホマレ（当時7歳）と交配したエルワカが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山野牧場。戦績は、地方91戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年の松ヶ丘特別(D)。
経歴
デビュー前
小笠原保厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1987年）
7月22日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は406kg。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモペツトジエニーから2馬身差の2着となった。
9月20日、中2週で迎えた6戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイントスターに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月3日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノモテイーから半馬身差の2着に敗れた。
3月14日、中9週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた14戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウキンリユウから1馬身差の2着となった。
3月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニツトセンプーに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
4月4日、連闘で迎えた16戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（5戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月15日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（6戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（7戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスジヤンプから2馬身半差の2着となった。
5月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（8戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（9戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（10戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジヤンプに1馬身の差をつけて制した。
8月28日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（11戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングガバナーをアタマ差制して4勝目を手中に収めた。
9月12日、中1週で迎えた24戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（12戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨエールに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月10日、中3週で迎えた25戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で世良澄衛騎手（13戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で世良澄衛騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で世良澄衛騎手（15戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で世良澄衛騎手（16戦5勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスギエイホマレに4馬身の差をつけて優勝
11月27日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で世良澄衛騎手（17戦6勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた30戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1989年）
1月2日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（18戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノトウダイからハナ差の2着となった。
3月13日、中7週で迎えた33戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた34戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサホープから3馬身差の2着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウマイグロリに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
4月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた38戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（19戦6勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（20戦6勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（21戦6勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクインオブアイアンに2馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
7月2日、中2週で迎えた43戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（6戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（22戦7勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（23戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロケツトセンプーから1馬身半差の2着に敗れた。
10月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた46戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（24戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（25戦7勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（26戦7勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（27戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノツバキから3馬身差の2着となった。
11月20日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（28戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガタイムリーから1馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（29戦7勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（30戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマヤアローに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月17日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（31戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメキチから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1990年）
1月15日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた55戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた56戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマスポートから1馬身差の2着となった。
2月17日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレサンダーから1馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた69戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた71戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヤマパーダーから1馬身半差の2着となった。
6月30日、連闘で迎えた73戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中7週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた83戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンニセイーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月10日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた84戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月6日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。