ショウリヒカリ（1990年生、母セイコーランナー）

経歴

市川安一厩舎（名古屋）へ入厩。

12月25日、デビュー戦は長嶋和彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は496kg。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月6日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月27日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、中8週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒアンデスから半馬身差の2着となった。

9月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッチスマイルから4馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックトウショウに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月15日、連闘で迎えた13戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングタストから1馬身半差の2着に敗北した。

1月20日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月14日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から30kg戻して迎えた15戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（13戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

12月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングクレバーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

1月7日、中2週で迎えた18戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。