カゲノスター(1992年生、母マーベルレデイー)
Kageno Star
1992.03.07
カゲノスター(1992年3月7日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のシエラスター(当時6歳)と交配したマーベルレデイーが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は番沢 義弘。戦績は、地方25戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1995年の一般C6 23。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1994年)
11月1日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は405kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた3戦目は、3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手(2戦0勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた4戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1995年)
1月15日、中5週で迎えた5戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は横山克彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた6戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテファイアから6馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた11戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は横山克彦騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた12戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1330m 晴/重)に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般C6 23(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた15戦目は、一般C6 21(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中0週で迎えた16戦目は、一般C6 23(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケーエムダンサーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月10日、中4週で迎えた17戦目は、一般C5 C6-17(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手(4戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた18戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C6 19(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた19戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C6-20(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた20戦目は、一般C6 17(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山弘之騎手(5戦1勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1996年)
3月29日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた21戦目は、一般C5 C6-18(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は舞木強騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた22戦目は、一般C6 21(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5 C6-20(高崎ダート1330m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5 C6-21(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般C6 21(高崎ダート1330m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。