タカノプリンセス（1984年生、母シルバーサカエ）
1984.03.15
タカノプリンセス（1984年3月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のニツソウエルシド（当時11歳）と交配したシルバーサカエが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は六角 久美子。戦績は、地方69戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
野口常夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
12月27日、デビュー戦は松平幸秀騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は406kg。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1987年）
1月8日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスイセイからクビ差の2着となった。
3月18日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松平幸秀騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松平幸秀騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松平幸秀騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松平幸秀騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルセンプーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G3（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で松平幸秀騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた14戦目は、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松平幸秀騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で松平幸秀騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松平幸秀騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で松平幸秀騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で松平幸秀騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた19戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノトウザイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月30日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1988年）
1月4日、連闘で迎えた25戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジユグレートから1馬身半差の2着となった。
2月21日、中2週で迎えた27戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた30戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椋木幹雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスドーレをハナ差制して3勝目を奪取した。
5月16日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椋木幹雄騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた35戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椋木幹雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椋木幹雄騎手（6戦1勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椋木幹雄騎手（7戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラマンエチユードから1馬身差の2着となった。
6月19日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で椋木幹雄騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンチガールから半馬身差の2着に敗北した。
6月26日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で椋木幹雄騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中6週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で椋木幹雄騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトヒカリから2馬身半差の2着に敗北した。
8月21日、連闘で迎えた41戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で椋木幹雄騎手（11戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で椋木幹雄騎手（12戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で椋木幹雄騎手（13戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヨラスに2馬身半の差をつけて制した。
10月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で椋木幹雄騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で椋木幹雄騎手（15戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた46戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で椋木幹雄騎手（16戦2勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で椋木幹雄騎手（17戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で椋木幹雄騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた49戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1989年）
3月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた52戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた53戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（19戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手（20戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手（21戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で椋木幹雄騎手（22戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で椋木幹雄騎手（23戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（24戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手（25戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手（26戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椋木幹雄騎手（27戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた66戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手（29戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椋木幹雄騎手（30戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。