ラブリーアイ（1984年生、母アンビシアス）

経歴

デビュー前

村岡洋厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1986年）

4月26日、デビュー戦は阿部充知騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（三条ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は423kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A（三条ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた4戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月18日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーコマンドから半馬身差の2着に敗北した。

9月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユアンカリーナからハナ差の2着に甘んじた。

10月12日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノモンテスをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

10月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノースキツトに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月7日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で榎伸彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で榎伸彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた17戦目は、2歳戦の若駒賞（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で榎伸彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1987年）

4月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で榎伸彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプランナーからハナ差の2着に甘んじた。

4月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のチューリップ特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で榎伸彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた20戦目は、3歳戦の鈴蘭特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で榎伸彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で榎伸彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で榎伸彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダルタニアンをクビ差制して3勝目をマークした。

6月26日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のサルビア特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で榎伸彦騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中7週で迎えた24戦目は、3歳戦の涼風特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で榎伸彦騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で榎伸彦騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の清秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は23戦連続で榎伸彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は24戦連続で榎伸彦騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中0週で迎えた28戦目は、3歳戦の東栄特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は25戦連続で榎伸彦騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

4月30日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で榎伸彦騎手（25戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中6週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1520m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で榎伸彦騎手（26戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた31戦目は、太田勝久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1520m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（27戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中7週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は太田勝久騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（28戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は太田勝久騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月9日、中0週で迎えた36戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1520m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンキングに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

12月27日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1989年）

4月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた40戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノモンテスに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で森川一二三騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森川一二三騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で森川一二三騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で森川一二三騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。