カイエンセフテス（1987年生、母ベストダイヤ）
Kaien Theftes
1987.03.22
カイエンセフテス（1987年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーシイコ（当時11歳）と交配したベストダイヤが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は海延牧場。戦績は、地方36戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
佐々木吉郷厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1989年）
11月15日、デビュー戦は岩城方元騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は405kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、松島久義騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1990年）
1月25日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターホワイトから1馬身差の2着となった。
11月16日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1991年）
1月8日、中0週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩城方元騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた16戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中7週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた18戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた19戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2三 C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた26戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（18戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた30戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中5週で迎えた31戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた32戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた35戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。