フジノベル（1984年生、母カミノベル）

経歴

塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。

6月18日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は407kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、連闘で迎えた3戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノフエアリーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた5戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、中9週で迎えた6戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はアカツキスイセイと並んで1着同着となった。

1月5日、中3週で迎えた8戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクノスカレーから4馬身差の2着となった。

1月11日、連闘で迎えた9戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中4週で迎えた12戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井孝義騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた18戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた20戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。