トキノシンボル（1980年生、母ロニアン）

1980.05.11

トキノシンボル（1980年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時10歳）と交配したロニアンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月10日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月23日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、C1（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月1日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月23日、報知新聞社賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月14日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で神原勝志騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、C1（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月9日、C1（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で神原勝志騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。