ベストアトム（1980年生、母ベストエコー）
Best Atom
1980.05.05
ベストアトム（1980年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイアトム（当時18歳）と交配したベストエコーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 幸廣。戦績は、中央平地24戦1勝2着1回、地方13戦1勝2着2回。
経歴
1歳（1982年）
10月9日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2歳（1983年）
3月5日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードメゾンから1馬身1/4差の2着となった。
3月20日、14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月5日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
7月31日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナルタキグロリーに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月14日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、21頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、18頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
12月25日、16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1984年）
3月31日、14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月30日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月25日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1986年）
1月28日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノシヨウリから3/4馬身差の2着となった。
4月16日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイセイクインに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月28日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1987年）
2月6日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月13日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトロイヤルから5馬身差の2着となった。
3月29日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。