ユウターブルショワ（1996年生、母デザートリーパ）
1996.04.17
ユウターブルショワ（1996年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時12歳）と交配したデザートリーパが6歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 健一。戦績は、地方89戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、坂本健一から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、主取によって円で落札された。同年、坂本健一から「北海道10月市場アングロアラブ2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
西門則秋厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1998年）
7月20日、デビュー戦は大山寿文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は393kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた5戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユイシャンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月13日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジグリンをアタマ差制して2勝目を手中に収めた。
11月18日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた11戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（6戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（10戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（14戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた21戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキローマンから1馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカスターから半馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A9（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンウインドをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
3月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で平田貴裕騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で平田貴裕騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平田貴裕騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月9日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平田貴裕騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
5月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で平田貴裕騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で平田貴裕騎手（17戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で平田貴裕騎手（18戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で平田貴裕騎手（19戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で平田貴裕騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で平田貴裕騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で平田貴裕騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で平田貴裕騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で平田貴裕騎手（24戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般A7（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宇佐美亨騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇佐美亨騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた57戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた58戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた59戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた60戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐昭貢騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた66戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A12（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
11月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。
12月17日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた72戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A12（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。
6歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた73戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた74戦目は、堺克敏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般A13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
4月1日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた79戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堺克敏騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に敗れた。
8月28日、中6週で迎えた84戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A12（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
11月12日、中6週で迎えた87戦目は、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた88戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A11（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。