シナノセンプー（1984年生、母リユウキクマサ）

経歴

6月4日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシメニウンリユウから5馬身差の2着となった。

9月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードレイカから3馬身差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒツバサに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月22日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦1勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロンテイサカキーからアタマ差の2着に甘んじた。

10月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノバラードに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

2月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコードータローに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

2月21日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーデイオークスに5馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

3月7日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノヒバリに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒジユアンからハナ差の2着に甘んじた。

4月17日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエベレストからアタマ差の2着に甘んじた。

5月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカワスカレーに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

5月23日、中2週で迎えた15戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエベレストから2馬身半差の2着に敗北した。

6月6日、中1週で迎えた16戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。