シンメトリー（1994年生、母ラツキーボンテン）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

5月28日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイアイドルから2馬身半差の2着に敗北した。

10月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月17日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1997年）

5月18日、約7か月の休み明けで迎えた5戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウダイローマンからクビ差の2着に甘んじた。

6月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムカワノイノリから2馬身差の2着に敗北した。

7月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のランヤエンジェルをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

8月15日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は川野幸治騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブンゴエリーをクビ差制して優勝

8月25日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた12戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1998年）

7月13日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のレインボーガールに2馬身半の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。

8月2日、中2週で迎えた15戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のイブンフローラに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月22日、中2週で迎えた16戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のジーピーサリーをクビ差振り切って5勝目をつかんだ。

9月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したテューターエースを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月19日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉原正和騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉原正和騎手（10戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉原正和騎手（11戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉原正和騎手（12戦4勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉原正和騎手（13戦4勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

5歳（1999年）

1月2日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉原正和騎手（14戦4勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉原正和騎手（15戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は一杯になって9着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で吉原正和騎手（16戦4勝）。9頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉原正和騎手（17戦4勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグランドゴージャスを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。

3月6日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉原正和騎手（18戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で吉原正和騎手（19戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で吉原正和騎手（20戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉原正和騎手（21戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で吉原正和騎手（22戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は23戦連続で吉原正和騎手（23戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はスマルシービーと並んで2着同着となった。

6月28日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で吉原正和騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で吉原正和騎手（25戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

8月2日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で吉原正和騎手（26戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で吉原正和騎手（27戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で吉原正和騎手（28戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で吉原正和騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で吉原正和騎手（30戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

10月30日、中4週で迎えた41戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた42戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月12日、中2週で迎えた44戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、連闘で迎えた45戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた47戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた48戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のライカンエースに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

3月5日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた56戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノブランドに3馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

4月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた58戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマヨシオーから1馬身差の2着となった。

5月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤカンザンに8馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

6月8日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤカンザンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルヴァーディップから8馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた63戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた65戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイミングスキーをアタマ差制して9勝目を掴み取った。

8月28日、中2週で迎えた66戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウェストウッズに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

9月26日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。