テュータクン（1990年生、母マルゼンローズ）

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

8月31日、デビュー戦は松井孝仁騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた2戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーダイアンから3馬身差の2着となった。

10月15日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビービーサニーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月28日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1993年）

4月14日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月29日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーライザーに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

6月23日、中1週で迎えた12戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の笠松・北海道リーディングジョッキー（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた14戦目は、3歳戦の鷹栖特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた15戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、中8週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野望騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は長山光則騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1994年）

4月26日、約5か月半の休養明けで迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野望騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長山光則騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、約5か月半の休養明けで迎えた26戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1995年）

1月1日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月5日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワーキングラリーに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

1月15日、中0週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラエレガントからアタマ差の2着となった。

1月28日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた35戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシジュエリーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた43戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラエレガントに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月16日、連闘で迎えた44戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた45戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月16日、中7週で迎えた48戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた50戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1996年）

1月4日、連闘で迎えた60戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた61戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（24戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。