アールゴブリン（2001年生、母ハヤテイースター）

経歴

デビュー前

1歳のとき、丸幸小林牧場から「北海道8月市場サラブレッド1歳」と「北海道10月市場サラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。2歳のとき、丸幸小林牧場から「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2003年）

8月14日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月8日、中4週で迎えた3戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（2004年）

4月6日、約5か月半の休み明けで迎えた5戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳F63（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったトップフェアリーにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、中2週で迎えた6戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るドリームタイキを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

5月12日、中1週で迎えた7戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳F51（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた9戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳F43（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた11戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のキヌガサローレルをアタマ差振り切って勝利をモノにする

8月5日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F32（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳F32（園田ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた15戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マイグレートキングに交わされて5馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた16戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のキャメロンを3/4馬身振り切って1着ゴールを果たした。

10月25日、中2週で迎えた19戦目は、3歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

11月4日、中0週で迎えた20戦目は、3歳以上C6-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C7-1（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた22戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

4歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた26戦目は、4歳以上C5-3（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず12着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C9-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C8-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C8-2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた40戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた42戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた43戦目は、3歳以上D2-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上D1-3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミラビリスを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた46戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリアゲンザンに1馬身1/4の差をつけて4勝目をマークした。

11月24日、中1週で迎えた49戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず12着に終わった。

5歳（2006年）

1月3日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C7四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C8一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下原理騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた56戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1三（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C8二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた61戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた67戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた68戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた70戦目は、3歳以上D1二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた71戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D2一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって6着に終わった。

9月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、3歳以上D1一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

10月11日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた73戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた74戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた77戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月11日、中0週で迎えた80戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月6日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた83戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本和也騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた87戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上D2四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた89戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平原透雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた90戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

5月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

7月17日、中5週で迎えた93戦目は、4歳以上D2二（姫路ダート1400m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は西島純騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

8月28日、中5週で迎えた94戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

9月25日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた95戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天資の闘志でゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

10月4日、連闘で迎えた96戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鬼脚を爆発させて、最後は2着のブルーアジサイをクビ差振り切って久しぶりに白星を挙げた。

10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた97戦目は、3歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた98戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（23戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた99戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた101戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（26戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月29日、中1週で迎えた102戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

7歳（2008年）

1月4日、連闘で迎えた103戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では今一つ伸び切れず3着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

2月8日、中0週で迎えた106戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（28戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた109戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて5着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた111戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（32戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、4着を確保した。

4月17日、連闘で迎えた112戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（33戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったサンユウシルヴァーに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

5月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた113戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（34戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は垂れてしまい4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1230m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（35戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

5月22日、連闘で迎えた115戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（36戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1230m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（37戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上D4四（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中学騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた118戦目は、4歳以上D5一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（38戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったサンワードハッスルにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中1週で迎えた119戦目は、4歳以上D5一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（39戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた120戦目は、4歳以上D一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（40戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた121戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（41戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた122戦目は、松本幸祐騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた123戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（42戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた124戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（43戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では根気強くタフに走り抜いたが、ウィングシーザーにクビ差交わされて2着に惜敗した。

9月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた125戦目は、3歳以上D4四（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（44戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。

10月13日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた126戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（45戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（46戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた128戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた129戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（47戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた130戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（48戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた131戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（49戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた132戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（50戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

8歳（2009年）

1月12日、中1週で迎えた133戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（51戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた134戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（52戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた135戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1230m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（53戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（54戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた137戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本和也騎手（55戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた138戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D7一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた139戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい11着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた140戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた141戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた142戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた143戦目は、中田貴士騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2二（園田ダート1230m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた144戦目は、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中田貴士騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

6月4日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた145戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（56戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

6月16日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた146戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

6月30日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた147戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた148戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフさで最後まで踏ん張ったが、コスモシーロに交わされて3馬身差の2着に敗北した。

7月15日、連闘で迎えた149戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は減速してしまい11着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた150戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた151戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた152戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた153戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

9月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた154戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい9着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた155戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた156戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた157戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月22日、中0週で迎えた158戦目は、安原勝久騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた159戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安原勝久騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた160戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた161戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた162戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた163戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天資の負けじ心を発揮してゴールまで力戦し、4着を確保した。

9歳（2010年）

1月6日、連闘で迎えた164戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた165戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた166戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた167戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた168戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったデザートダンシングに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3月23日、中1週で迎えた169戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた170戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた171戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた172戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた173戦目は、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた174戦目は、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って11着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた175戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

6月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた176戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた177戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るダイショウフルールを3/4馬身差し切って久しぶりに勝利を挙げた。

8月4日、中1週で迎えた178戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた179戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

9月4日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた180戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた181戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた182戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、騎手交流第十八戦（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた183戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた184戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた185戦目は、奥物部もみじ祭り特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた186戦目は、中西2000勝特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた187戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた188戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた189戦目は、5歳以上C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた190戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエムテイホムラをクビ差だけ差し切って7勝目を挙げた。

12月31日、中1週で迎えた191戦目は、我家恒例の競馬祭特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

10歳（2011年）

1月8日、連闘で迎えた192戦目は、高知県獣医師会1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

1月17日、連闘で迎えた193戦目は、松山弘平騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた194戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた195戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた196戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた197戦目は、雅之・波美祝結婚特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた198戦目は、遠藤健太騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

3月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた199戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

3月26日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた200戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた201戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた202戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた203戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた204戦目は、東日本大震災被災地支援特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた205戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（20戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた206戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（21戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた207戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（22戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた208戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（23戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、サイレントヒルに半馬身交わされて2着に敗北した。

6月19日、連闘で迎えた209戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（24戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた210戦目は、一般C3-2（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（25戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は失速してしまい4着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた211戦目は、一般C3ニ（高知ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（26戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた212戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（27戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた213戦目は、山中秋桜HD特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

8月6日、連闘で迎えた214戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた215戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（29戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた216戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（30戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた217戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた218戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（32戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた219戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。