マヤノミンクス（1982年生、母トサリリー）

経歴

1歳（1984年）

8月11日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

9月2日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月7日、15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマコトホーブンから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月21日、13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツワカキングに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月9日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2歳（1985年）

1月13日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

2月17日、14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月13日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月11日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1986年）

1月11日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

1月25日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

2月9日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1700m 小雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で増井裕騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

2月23日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で増井裕騎手。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で増井裕騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

3月22日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は石橋守騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

4月5日、牝馬限定の5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。