ビンゴセンプー（1985年生、母センジユローズ）
1985.03.08
ビンゴセンプー（1985年3月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時8歳）と交配したセンジユローズが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は木村 信彦。戦績は、地方73戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳以上C5。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦10勝 [10-8-9-46/73]
- 総賞金国内
- 1,339万円
- 生年月日
- 1985年3月8日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 坂本通高知
- 馬主
- 川村正一
- 生産者
- 木村 信彦
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
米玉利辰夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
7月14日、デビュー戦は染井孝利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は431kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーギヤングから2馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミタイムに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のムーンストーン特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で染井孝利騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で染井孝利騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノハリケンから1馬身半差の2着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた7戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターロツキーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月25日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の市川賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタテンリユウから2馬身差の2着となった。
12月23日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の園田ジュニアカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた12戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の菊水賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は染井孝利騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中9週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシヤルマンに3/4馬身の差をつけて3勝目を収める
6月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードタカラをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
4歳（1989年）
7月2日、約13か月の休み明けで馬体重を前走から39kg戻して迎えた17戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（7戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた18戦目は、若鮎大屋次郎賞特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた19戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた20戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中4週で迎えた21戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンマーチスから3馬身差の2着となった。
9月27日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた24戦目は、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（9戦3勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月25日、中1週で迎えた25戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、C（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた27戦目は、町花ササユリ特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた28戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、ふいご特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた29戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1990年）
1月10日、中2週で迎えた30戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた32戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた33戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた34戦目は、生月特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中6週で迎えた36戦目は、ちくさ高原杯特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C6 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（11戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた46戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイザンキングから5馬身差の2着となった。
4月27日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C5-7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノガバナーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月3日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボシに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月25日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノシンセイキから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた51戦目は、天の川特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノワンツウドンに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
8月5日、中3週で迎えた52戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェンドイブから2馬身半差の2着となった。
8月31日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウスキオオザからハナ差の2着に甘んじた。
10月1日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた55戦目は、山葡萄特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた56戦目は、紅葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラセテンザンに3/4馬身の差をつけて8勝目を手にした。
12月1日、中3週で迎えた57戦目は、冬牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサトミに3/4馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
12月10日、連闘で迎えた58戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた59戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（11戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤマビツグをクビ差制して10勝目を達成した。
1月18日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（12戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（13戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（14戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（15戦6勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、中2週で迎えた65戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた66戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（16戦6勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（17戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中3週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（18戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（19戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた73戦目は、千両特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（20戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。