オモテショウグン(1992年生、母シガラキフジ)
Omote Shogun
1992.06.03
オモテショウグン(1992年6月3日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウインドスキー(当時7歳)と交配したシガラキフジが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は新田 正義。戦績は、地方8戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Nizami=Nasrullah | 5×6 | 4.68% |
き | Fairway=Pharos | 7*7*7*7×6*6 | 6.25% |
き | Hellespont=Indolence | 7×6 | 2.34% |
きS | Pharamond=Sickle | 7*7*7 | 2.34% |
牡 | Hyperion | 7×5 | 3.9% |
牡 | Nearco | 6*6*6*6×7 | 7.03% |
牡 | Mahmoud | 7×6 | 2.34% |
牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
牡 | Blenheim | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | Bachelor's Double | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | Menow | 6*6 | 3.12% |
牡S | Reigh Count | 6*7 | 2.34% |
牡S | Bull Dog | 7*7 | 1.56% |
牡S | Blue Larkspur | 7*7 | 1.56% |
牡M | Precipitation | 5*7 | 3.9% |
牡M | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
牡M | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
牝 | Mumtaz Begum | 6*7×7 | 3.12% |
牝 | Double Life | 6×6 | 3.12% |
5代血統表
父の父マルゼンスキー1974(JPN) | Nijinsky1967(CAN) | Northern Dancer | Nearctic | |
Natalma | ||||
Flaming Page | Bull Page | |||
Flaring Top | ||||
シル1970(USA) | Buckpasser | Tom Fool | ||
Busanda | ||||
父ウインドスキー1985(JPN) | Quill | Princequillo | ||
Quick Touch | ||||
ビービービー1969(USA) | Better Bee | トリプリケート | ||
S. Bee | ||||
父の母ビービービークイン1975(JPN) | Paula | Nizami | ||
Withdrawn | ||||
メイテツ1966(JPN) | テツソ | Persian Gulf | ||
Tessa Gillian | ||||
メイシヨウ | アドミラルバード | |||
チルウインド | ||||
母の父アローエクスプレス1967(JPN) | スパニツシユイクスプレス1962(GB) | Sovereign Path | Grey Sovereign | |
Mountain Path | ||||
Sage Femme | Le Sage | |||
Sylvia's Grove | ||||
ソーダストリーム1953(FR) | Airborne | Precipitation | ||
Bouquet | ||||
母シガラキフジ1979(JPN) | Pangani | Fair Trial | ||
Clovelly | ||||
チヤイナロツク1953(GB) | Rockefella | Hyperion | ||
Rockfel | ||||
母の母マリモタイホウ1971(JPN) | May Wong | Rustom Pasha | ||
Wezzan | ||||
マロン1959(JPN) | トサミドリ | プリメロ | ||
フリツパンシー | ||||
フジヨシ | ハクリユウ | |||
本睦 |
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 13-a
レース成績
経歴
デビュー前
後條雄作厩舎(北海道)へ入厩。
3歳(1995年)
4月25日、デビュー戦は長山光則騎手を鞍上に据えて、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。馬体重は482kg。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた2戦目は、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカーレットレッドから2馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、中2週で迎えた4戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、4歳(旭川ダート1400m 雨/重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた7戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。