フクノロツク（1980年生、母トキカスミ）

1980.04.09

フクノロツク（1980年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時11歳）と交配したトキカスミが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹中 哲。

経歴

6歳（1986年）

1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーハーベストから半馬身差の2着となった。

6月21日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。