ヤクモホーライ（1988年生、母チヤリテイバザール）

Yakumo Horai

1988.02.28

ヤクモホーライ（1988年2月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターナボス（当時11歳）と交配したチヤリテイバザールが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道二海郡八雲町、生産者は山崎牧場。戦績は、地方17戦0勝。

経歴

デビュー前

清水吉雄厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月29日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月27日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高岡秀行騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高岡秀行騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1991年）

4月11日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高岡秀行騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高岡秀行騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高岡秀行騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた13戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた15戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。